オリンピックが活況に入っている。衆院選でテレビも満足に見ていなかったので、始まった頃はオリンピック感が全く無かった。
じっくりと今テレビを見ていて、自分がいつの間にか選手を判別しているのに気がついた。「この選手は将来的に国会議員に立てるだろうか」と向き不向きを勝手に判断しているのだ。向こうにとってはそれどころではなく、いい迷惑だろうが、別に実害は無さそうなので許してもらいたい。
大体の選手は、まあ、何とかなりそうな気がする。初出馬で勝つのは、そう難しくないだろう。れいわの党首のように、この人は化けるかもしれないなどと一人で考え、うひひっと笑っている。
今回驚いたのは、スノボの選手が大体イケてる事だ。特に平野選手などは非常に落ち着いた話ぶりで、そこらのキャーキャー言っている野党系の議員よりよほど説得性を感じさせる。一昔前ならスノボの選手といえば、何だかなーという感じもしないではなかったが、時代を経て私の中でのイメージが変わってしまった。
私のクライアントで大臣までやった元参議院議員が、若き頃大蔵省を受験した。面接で「タレント議員をどう思うか」と質問され「政治とお茶の間の距離を縮める存在で、とても良いと思います」と答えた。面接官は「君は左翼か」と激怒した。こりゃあ落ちたなと思っていたら、合格通知が来たという。そう言えばその頃のタレント議員は市民活動系が多かった。
もしかしたらタレント議員やスポーツ選手系議員も、多様化の時代なのかもしれない。
オリンピック出場の候補者
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